GEOMETRY DRIVE -Hizumiya 3rd Anniversary Limited

ヒズミ屋様、3周年記念 コラボ限定品

GEOMETRY DRIVE -Hizumiya 3rd Anniversary Limited


通常のGEOMETRY DRIVEと大きく違うのは、


①TONEが追加されて「4ノブ仕様」となっている事。

②クリッピングセレクトが2モードから、クリッピングなしもセレクトできる「3モード」となっている事です。


また使用コンポーネンツも、よりハイグレードとなっております。



細かく見ていきます。


基板はこのモデルの為にレイアウトを考え、専用で製作しました。



目を引くのは巨大なゴールドに輝くコンデンサー。

「obbligato premium」です!


入力部のカップリングコンデンサーに据えることによって、クリアな信号のまま増幅部に音を送っています。

このコンデンサーは、私の大のお気に入りでありまして、いつかこのコンデンサーを投入した製品を作りたいと考えていました。


今まで使えなかった理由としまして、


①コストの問題

このコンデンサー、1つで1000円します。

一般的なエフェクターのコンデンサーですと、5円~20円程度かと思いますので、やはりその価格は際立っていると思います。


②大きさの問題

画像を見ていただいて分かっていただけると思いますが、かなり大きいです。

このコンデンサーを使う為に、ケースをいつもの1590Bから1590BSへサイズアップしました。

勿論、穴位置も見直しました。



他コンポーネントに関しましては、ICSでお馴染みのwima、MKT1826、積層セラミック、OS con、PRP、CC抵抗などの激選したセレクトとなっています。


細かい違いに目を向けますと、

クリッピングが通常品と違います。

今回の限定モデルでは、「3mm RED LEDの対称」、「1N4148 非対称」となっています。

また回路自体も「TONE」の追加に伴い、細かい定数変更がされています。


心臓部となるオペアンプには、ハイファイオペアンプ「AD712」を搭載しています。



外観に目を移しますと、LEDはカラーリングに合わせゴールドとしています。

通常機ですと、クリッピングセレクトに応じてLEDカラーが変わりますが、今回はケースカラーを考慮し、LEDカラーは固定としました。



カラーと塗装方法ですが、

カラーにつきましては下地にホワイトを塗り、上にゴールドを塗って基調としています。

これは先述しました「obbligato premium」の採用が、この限定モデルの特徴ですので、カラーにも「obbligato premium」のカラーを反映させてみました。


塗装方法について。

塗装方法としましては、私が後に活動するICS FACTORY内のハイエンドブランド「Iris」にて採用予定の独特な塗装法を先行で採用してみました。


その特徴としましては、油絵の様にでこぼことしています。

作業としましても、スプレーで吹くという感じではなく、1点1点塗料を付け模様を付けていく塗装方法となります。


独自に調色したゴールドと相まって、和な印象となっております。

音としましては、やはり「TONE」が追加になっているので、通常のGEOMETRY DRIVEに比べ更に追い込めます。

細かく設定をなさる方に特に向いていると思います。


ヒズミ屋様にて、限定品として取り扱って頂いていますので是非、試奏して下さい!!!

よろしくお願いいたします。


価格は税込17800円となっております。

3周年記念の限定品なので頑張りました。

後々4ノブのGEOMETRY DRIVEを製作する様になっても同価格は実現できませんので、ご検討頂いてる方は早めにお願いいたします。



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ハンドメイドエフェクターブランド「ICS FACTORY」のHPです。

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