GEOMETRY DRIVE CS 4K、8月5日発売!

ず~とご要望をいただいておりました、4ノブ仕様のGEOMETRYが遂に登場いたします!



過去に独立当時に販売店様限定での仕様を持った4ノブ、

ICS製品での最高グレード「EGOISTシリーズ」での4ノブとありました。


元々、ご要望が多かった4ノブGEOMETRYですが、

過去に販売させていただいた4ノブGEOMETRYが某オークションサイトにて30万円という価格が付けられている事から、多くの方に製品化の声を強くいただきました。


色々と初めての事で苦労は多くありました。。。

試作機を何台作った事か。。。(;^ω^)



外観から触れていきます!


いつものアクリルトップです。

いつも言っておりますが、カスタムショップ製につきましては

今後外観の変更が予定されています。


この外観でのご要望が多い為に、アクリルトップとしていただいておりますが

今後変更の予定がありますので、この仕様をお望みの方はお早目のご検討をよろしくお願いいたします!


ノブは、カスタムショップではお馴染みの、クリアーブラックです。

私自身が着色しています。




デフォルトでは、LEDカラーはレッドとなります。

やっぱGEOMETRYはレッドです!


ご予約いただけた際は、LEDカラーセレクト可能です。

アップチャージはございません。


中身を見ていきます!



ワイヤーは、シグナルライン、グランドラインにSir Tone社 clear cableを使用しています。

電源ラインのみBELDEN 8503です。

これは単純に柔軟性の絡みです。


ハンダはWonder Solder Signature。


RN55抵抗、CC抵抗、PRPなどのハイエンド抵抗の使い分け

OS con、Wimaなどのお馴染みのコンデンサー


基板は高くなってしまいますが、やっぱりカッコイイので艶消しブラック。

B・DRIVE CS -ver.l-で採用し好感触の外層銅箔2ozも採用しています。 

オペアンプはAD712となります。

GEOMETRYにはAD712が合っています。

レギュラーシリーズでは、コストの絡みから採用できませんが

今回はカスタムショップですので、コストをかけて採用しています。


ハイエンドオペアンプならではの押し出しの強い、かつクリアーなサウンドをお楽しみいただけると思います!


画像中央右上寄りにある、黄緑色のコンデンサーが

MKT1826になります。

ここのコンデンサーは音に影響がある箇所ですので、セレクトが大事になる場所でした。


個人的な感想ですが、1826はwimaに比べ、トップエンドが柔らかくスムーズに感じます。

こちらも常に使いたい所ですが、既に生産完了し、しかも値段が高くなってきています。

そう遠くない内に市場から姿を消してしまうと思います。。。



左上の角形LEDはクリッピングに使用しています。


「あれ?いつもはレッドじゃなかったっけ?」

そう思われた方、鋭い!


レッドに比べ、今回採用したグリーンはコンプ感が少なく、レンジが広いです。

「レンジが広い=良い」ではありません。


今回はレンジが広い方がイメージに近いという事です。


また、回路的にもいくつか定数を変更し、レンジを広げています。

セレクトされた部品達が生み出す、解像度が高く、足が速いサウンドを楽しんでいただけたらと思います。



追加された「TONE」について。


レギュラーシリーズのGEOMETRYには、トーンの様に働く

「EDGE」があります。


EDGEはトーンの様に働きますが、正確には連動して歪みの質感も変わっています。

今回追加されたTONEは、EDGEの様に歪みの質感は変わりません。

回路としてはパッシヴです。


「TONEが追加されてなんのメリットがあるの?」

質問をいただきました。


GEOMETRYを所有されていらっしゃる方なら分かると思いますが

EDGEを3時辺りに設定すると、音が暴れ始めてロックな音でカッコいいです。

ですが、一方でかなりトレブリーで耳に痛いです。。。


そんな時、トーンを絞っていってみて下さい。

暴れ感は残しつつも、耳に痛い部分は減らしていけます!


過去に作った4ノブGEOMETRY達に比べ、今回のTONEは、かなり幅を狭めて使い易くしました。

絞り切ってもこもり過ぎませんし、上げていける十分な幅も残してあります。


先ほど、EDGEを上げてTONEを絞る例を出しましたが、

逆のEDGEをセンター程度で、TONEを上げた音も興味深いです。

是非お試し下さい。


「今回のGEOMETRY CS 4Kは、レギュラーでいう所のFATなの?」

という質問もいただいてます。


回路的にはFAT ver寄りです。

ですが、TONEを下げて、EDGEを上げていくとレギュラーGEOMETRYの様な鋭い音も出ます。



GEOMETRY DRIVEは、よく言う「トランスペアレント系」です。

今回4ノブとなった事で、トランスペアレント系の代表格達と回路的にも似通ってきています。

一方で違う個性も与えられたと思いますので、是非お試しいただけますと幸いです。


発売日は8月5日となります。

価格は税抜き32000円となります。

税込みですと34560円(8%の場合)となります。ICS直販でしたら、送料はICSで負担させていただきます。


当分の間は製作が安定しませんので、ICS直販のみとさせていただきます。


近日中に8月製作分のご予約を受け付けます。


5日発送可能1台(LEDレッド)

9日までに発送可能1台(LEDレッド)

9日までに発送可能1台(LEDカラーセレクト可能)

23日までに発送可能1台(LEDカラーセレクト可能)

30日までに発送可能1台(LEDカラーセレクト可能)


8月は以上5台となります。

近日中にSNSにてお知らせし、受付いたします。


よろしくお願いいたします!




ICS FACTORY

エフェクターブランド「ICS FACTORY」のHPです。

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