深谷徳幸

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G-Feelについて

取り扱いをしていただいている「FIFTYONE GUITARS」様と、ICS SHOPのみの販売で「G-Feel」という機種を20台限定で販売いたします。(正確に言いますと発売日は3月16日です)経緯を話しますと、FIFTYONE GUITARS様にて取り扱っていただける事になった時に、FIFTYONE GUITARS様より「コラボしたいですね」とお声がけしていただきました。その時、直ぐに「これは、あれを出す日が来たな。。。(  ̄▽ ̄)」と直ぐに思いました。それがこの「G-Feel」となります。この「G-Feel」とは、どんなエフェクターなのでしょうか?それは、「布袋さんの25TH、BADの音」というイメージで作られたエフェクターです。※勿論、環境により出る音がイメージにそぐわない可能性もあります。EMGを搭載した、布袋モデルありきで設計したので、あまりにニッチで販売に至らず、個人的に楽しんでいました。では何故、FIFTYONE GUITARS様からお話をいただいた事で製作、販売する事にしたのでしょうか?布袋ファンギタリストの方は、既にお分かりだと思います。FIFTYONE GUITARS様は、日本一布袋さん推しの楽器店と言っても過言ではない聖地だからです!(*゚▽゚*)この様な経緯から、FIFTYONE GUITARS様と、ICS SHOPのみで販売する事としました。ここから「G-Feel」の説明をしていこうと思います。「G-Feel」は一般的な歪みエフェクターでも、プリアンプでも、ブースターでもありません。言葉で表すのが非常に難しいです。「G-Feel」は、LEVEL、FEEL、PREという名前が付けられた3つの設定で音を作っていきます。LEVEL、音量です。FEEL、上げて行くと歪み感を伴ったトレブルブースターの様な変化があります。PRE、入力の信号を調整して音に丸みを与えます。一番最初に弾いてもらう時は、LEVELマックス、FEEL 8~9時程度、PRE マックスの設定にしてみて下さい。この設定が恐らく、原音に一番近い設定だと思います。この状態からFEELを上げていくと、エキサイターをかけた様な突き抜けたトレブル感を伴った歪みがプラスされていきます。オープンな音ですが、パッシヴのクリッピングを入れてありますので、少しコンプレッション感も伴います。FEELを上げていくと、耳に痛い成分もあると思います。そこで全開にしているPREを下げて、とんがったトップエンドに丸みを与えて下さい。勿論適宜、LEVELも調整して下さい(*゚▽゚*)一度、この手順で調整していただければ、「G-Feel」の音を理解していただけると思います。「G-Feel」は、布袋モデルEMGで使う事を前提に設計いたしましたが、とてもシンプルな回路でできていますので、他のギターでもハマるポイント等もあると思います。設計、製作した私も、この「G-Feel」がどんな可能性を秘めているか、まだまだ不明な部分が多々あります。「G-Feel」を手にしていただくであろう20人の方と可能性を模索できたらと思っております(*゚▽゚*)「こんな使い方もあるよ!」等ありましたら、是非教えて下さいませ!後日、ブログ記事にしますが、この「G-Feel」は、「エントリーライン」の第一号となります。「エントリーライン」とは、いつものICSよりも安価な部品を使って組む事によって、価格を下げて、手にしてもらい易くなる様にした製品となります。「G-Feel」のICS SHOPでの価格は15000円(税抜き)消費税込ですと、16200円となります。ICS SHOPでしたら、送料はICSで負担いたします。では明日の夜にICS SHOPに登録する「G-Feel」を紹介します!